大阪、玉造のみなさまへ

連絡もなしに大阪から去ってしまってほんとに申し訳ないです。

環状線脇の素敵な食堂で再会できてほんと嬉しかったです。みなさんの忙しい時間を割いていただいてありがとうございました。

再会以降、バイト探し、バイト開始、姪っ子たちと遊ぶ、家族と集う、東京１泊２日などなど、となんだかんだと薄っぺらい財布とにらみ合いながらしていると、一月あっという間に経っていました。

６年ぶりに会った顔は変わりなく、元気そうで良かったです。街の携帯電話やカーナビやウォシュレットの氾濫に戸惑いましたが、本質的にはあんまり変わっていなくて少し安心しました。

いろいろな意味でやっぱり帰省できて良かったと思います。どっちに転がるにしろ、もう少しこっちで頑張って精進したいと思います。次回は６年後ではなく２年後くらいに帰省の標的を合わせて。

みなさんのますますの発展と活躍をホッキョクグマとアライグマとともにお祈りしています！