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Am I a visible minority? To be honest with you, I can be a visible majority depending on where I go in the Greater Toronto Area, such as some of the downtown neighbourhoods, Scarborough, Markham, Richmond Hill, some part of Mississauga, and so on. Although I can be a visible majority, I am always on the minority side when considering my cultural background.
Whether I am a visible minority or not, I feel that I am a minority from time to time because of what I am. Does "are you a visible minority?" question still mean anything in 2010s? Maybe, it's time to revisit. There's no such thing as "a visible minority" in a city like Toronto. In fact, major urban areas in Canada are very diverse by the look.
In Toronto, I can say I am not a visible minority but I am a cultural minority by my cultural background and my mother tongue.
Are there still people who choose their employees by the skin of colours in this city?
I will keep wondering then.
昨日、失業保険の申し込みをオンラインでやった。必要事項の入力をしている途中、「あなたはビジブル・マイノリティーですか?」という質問にぶつかった。その質問で少し考えた後、僕は「yes」にクリックした。そしてその質問の事を少し考え、オンラインでの申し込みを終えた。
僕はビジブル・マイノリティーですか? 実際にはどうだろう。実は僕はビジブル・マジョリティーになることができる。どのトロント周辺地区のエリアに行くかによるけれど。例えば、ダウンタウンのエリアであったり、スカボローであったり、マーカムであったり、リッチモンドヒルであったり、ミシサガのあるエリアであったりする。ビジブル・マジョリティーだけど、僕の文化背景を考慮すると、僕はいつもマイノリティーなのは否めない。
僕がビジブル・マイノリティーであれそうでなくても、僕はいつだって、僕はマイノリティーだと感じる。「あなたはビジブル・マイノリティーですか?」という質問は、この2010年代の現在にまだ何かしらの意味はあるのだろうか。もしかしたら、考え直す時が来たのかも。「ビジブル・マイノリティー」なんて、トロントの様な町では、無いも同然。カナダの他の大都市部であってもとても見た目の多様性があるのだ。
トロントでは、僕はビジブル・マイノリティーでは無いけれど、僕の文化背景と母国語のため、文化的なマイノリティーなんだと言える。
この町で、肌の色によって雇用する人々はまだいるんだろうか。
これからも先考え続ける事になりそうだ。
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